ドラマ「カルテット最終回」に流れていた音楽について。
僕は音楽が全般的に好きなのでいろんなジャンルを聞いています。
せっかくブログをたてたので、気になった曲や、オススメの音楽なども掲載していきたいと思います。
最近ですと、ドラマ「カルテット」の最終回で、主人公たちの弦楽四重奏団「カルテットドーナツホール」の最終公演で、主人公 真紀が意図して1曲目に選んだ曲・・・
シューベルト作曲 弦楽四重奏曲 第14番 「死と乙女」です。
シューベルト:弦楽四重奏曲《死と乙女》、《ロザムンデ》≪クラシック・マスターズ≫
- アーティスト: アルバン・ベルク四重奏団
- 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
- 発売日: 2014/07/16
- メディア: CD
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とっても美しい旋律で、時には激しく、時には繊細で、
じっくり聴いても BGMとして聴き流しても とてもオススメの曲です。
特に、このアルバン・ベルク四重奏団の演奏は録音状況も含め僕にとっては鳥肌ものでした。ぜひ聴いて頂きたいCDの一つです。
興味をお持ちのかた、ぜひ聴いて見て下さい!