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とある不動産屋のひとりごと

物件探しのコツや不動産取引のトラブル防止法など、色々お役に立ちそうなものをアップしていきます!

住宅の土壌汚染について

最近、豊洲で問題になっている土壌汚染。

 

住宅購入時にも該当する場合がありますので要注意ですので、念のため取り上げておきたいと思います。

 

土壌汚染について、通常は、瑕疵担保責任があれば一安心のような内容でもありますが、先日もご案内したとおり、売主が個人であれば期間は引渡しから3か月程度、土地で取引した場合は瑕疵担保責任免責(瑕疵担保責任は負わない)というケースもあるので、要注意です。

 

土壌汚染がある土地であった場合、土地を浄化するのには、かなり高額な費用が発生します。

不動産会社さんがある程度調査してくれるとはいえ、自己防衛の為にも、土壌汚染は身近にはどの様な場所にあるのか、頭の片隅にもいれてあるといいと思います。

 

土壌汚染がある可能性がある場所・・・

ガソリンスタンド・クリーニング店(取次店は大丈夫です)・金属加工工場・板金工場・銭湯などです。

油や金属・化学薬品を使っている場所が要注意地点となります。

上記の場所の場合は土地を更地にしたうえで、地質調査をし、土壌汚染に該当する化学物質が含まれているか調べることになります。

 

土壌汚染問題がやっかいなのが、比較的新しい法律(平成14年成立)なので、一昔前の一戸建てでしたら普通に取引がされており、普通に家が建っている事です。今建っている建物が一戸建てだから大丈夫という訳ではありませんので、昔の地図なども見て、過去に工場などが無いか確認していただく必要があります。

 

土壌汚染の可能性がある物件については、しっかり調査してもらった上で、問題ないことを確認して取引を進めて頂く事をお勧めいたします。

 

 

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